[one_third last=”no” class=”” id=””][imageframe lightbox=”no” style_type=”none” bordercolor=”” bordersize=”0px” stylecolor=”” align=”none” link=”” linktarget=”_self” animation_type=”0″ animation_direction=”down” animation_speed=”0.1″ class=”” id=””] [/imageframe][/one_third][one_third last=”yes” class=”” id=””][fusion_text]こんにちは~あっついですね~何とか生きてますKengoです。
さてっ前回のTokio Inkarami Treatmentの続き第二弾いきまーす。
ノーベル賞受賞成分”フラーレン”とは何ぞやからでしたね。
一言で言ってしまえば抗酸化物質なんでございます。
その内容はと言いますと…
ビタミンCの125~倍もの抗酸化作用
プラセンタの800倍ものコラーゲン生成促進作用
さらに
紫外線、細胞死防止効果、メラニン抑制、老化防止
活性酸素消去効果
などなど
エイジングストッパーと言われる優れた成分なのです。
すでに化粧品には使われているのですが、ヘアケア商品に配合したのはTokioが初めてになります。
でも抗酸化作用?活性酸素消去って・・・
活性酸素ってなんなの?悪いのやつなの?
酸素だから必要じゃん・・・
と思われますよね。
次回はその辺を突っ込んでいきます。
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