[one_third last=”no” class=”” id=””][imageframe lightbox=”no” style_type=”none” bordercolor=”” bordersize=”0px” stylecolor=”” align=”none” link=”” linktarget=”_self” animation_type=”0″ animation_direction=”down” animation_speed=”0.1″ class=”” id=””] [/imageframe][/one_third][one_third last=”yes” class=”” id=””][fusion_text]こんにちは~最近美容師って何かインパクトがないとダメかな~と考えてるKoichiroです。
Koichiroの長崎旅行記 パート2 今回は軍艦島編です。
下の写真を見て貰えば分かると思うのですが、まさに軍艦ですよね~
男心をくすぐるフォルムでございます。
端島(はしま)通称軍艦島といいます。当時は東京よりも人口密度があったようです(*_*)
歴史を感じる軍艦島の中
本当にここに多くの人々が生活していたのか不思議なくらい島は狭かったです。
炭鉱堀する洞窟の中は40℃もあったらしいです。そして、家族も本人に気づかないくらい目と歯しか分からないくらい真っ黒になってたそうです。
水不足に悩まされてた軍艦島では、海水のお風呂に服のまま入り、次にちゃんとお風呂に
入ってやっと誰だか確認できたそうです。
すごく歴史を感じた一日でした♪[/fusion_text][/one_third]